1、問診
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患者さんの症状、いつからか、痛みは鋭い痛みか鈍いのか、局所的に痛いのか全体的に痛いのか動作痛はあるのかなど、自覚できる主観的な状態と手足の長さ、筋の張り、筋力など客観的な状態を診て治療方針をきめます。 |
2、重心の調整 |
よく姿勢が悪いとかいいますが、どう悪いのか正確に判断してくれる治療院は少ないのではないでしょうか?
人間の重心には左右前後のブレがあり重心がブレている為に筋肉骨格、神経の流れのアンバランスを生んでしまいます。
当院では具体的に左右前後のブレを判断して背骨を調整することにより重心を調整します。
手足の長さが揃ったり、左右の筋力が均等になるなど効果が分かりやすいのですが、あまりにも簡単に調整して効果があるので驚かれる方が多いです。 |
3、経絡の調整 |
経絡とは内臓機能に関係するエネルギーの流れ道です。
筋力検査をして不具合のある経絡を調べ調整します。調整後再検査をするといままで力の入らない場所に力が入るなど変化が実感できます。なにより内臓機能は生命維持に不可欠であり感情とも関係しています。気持ちが楽になった顔つきが劇的に変わる方などもいらっしゃいます。 |
4、脳脊髄液の調整 |
ソフトな調整により神経の流れを整えます。副交感神経に働きかけるこの手法は神経が緩む為に気持ちよく寝てしまう方も多くいらっしゃいます。 |
@後頭部 |
頭と首を繋ぐ部分は重要な部位で神経が密集しています。首に緊張が在ると神経の流れも妨げられてしまいます。後頭骨に手を置き患者さんの頭部を支えるようにして脳脊髄液の循環を促進させます。 |
A腰仙部 |
腰部の下部、仙骨は脊椎の重みを受けつまりやすく支障の多い箇所です。仙骨と腰椎の関節を緩めます。 |
5、人体の横の制限への解放 |
神経、血液は上下に流れていますが、筋膜を通ります。ここに緊張があるとうまく流れませんので、緩めます。 |
@骨盤 |
骨盤横の筋肉の張りの確認→骨盤内の緊張を緩める→張りの軽減の確認。 |
A横隔膜 |
肋骨の呼吸による可動の確認→可動域の拡大 |
B胸部 |
胸郭の上部、鎖骨周辺の圧痛の確認→可動域の拡大 |
C舌骨 |
咽喉の骨、舌骨(ぜっこつ)の可動の確認→可動域の拡大 |
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6、深部のツボへの施術 |
当院で最も重要視し一番時間も割くツボへの施術です。気の滞りがとれてくると強い響き(患部、末端などへ響く感覚)があり体の奥からリラックスするような独特の感じがあります。とくに邪気(悪い気)を排出する効果があるといわれています。 |
7、筋肉骨格への施術 |
ステップ1〜6で主要な箇所を調整したあとに、痛み動作痛などに対して筋肉の調整をいたします。
操体法のなかでも効果の高い連動操体法という手法を使いますが、筋肉が伸ばされ気持ちがよいですよ
主に背骨(頚椎・胸椎・腰椎)を調整します。 |
8、呼吸の調整 |
内臓も血管も筋肉であり酸素が足りなければ酸欠状態でうまく機能しません。また普段は呼吸器の3分の1ほどしか使われていないといいます。患者さんの体には触らず呼吸を広げますが呼吸がしやすくなったなど実感できます。 |
9、頭蓋骨の調整 |
頭の骨はいくつもの骨がジグソーパズルのように組み合わさっていますが、この縫合に緊張があると様々な症状を引き起こします。また普段私達は意識するしないにかかわらずストレスなどで顔面の神経がかなり緊張しています。リラックスを司る副交感神経に働きかけるこの施術はリラックスするため顔つきまでもが変わります。 |
@蝶形骨 |
頭蓋骨の中心にある蝶のような形をした骨、蝶形骨を緩めます。顔面神経、視神経の緊張をとります。 |
A側頭骨 |
頭部横の骨、側頭骨を緩めます。 |
B顎関節 |
顎関節は左右に偏りやすい箇所です。すべての症状は顎関節に関係するといっている歯医者さんもいます。この重要箇所をソフトな施術で緩めます |
10、再検査 |
今回の治療は十分かまだ必要な治療があれば行ないます。
冷えとりのアドバイスをします。継続的なちりょうが必要な場合は次回の予約をとりますが、次回は1〜2週後、次は3〜4週後と延びます。症状の改善でしたら一回二回で効果がありますが、慢性的な場合は一ヶ月に一度のペースをみてもらいます。 |